酒吞童子伝説があり、前から来たいと思ってた大江山、やっと来れた(^-^)/
行きの電車の中で小松和彦さんの本で酒呑童子譚を復習。
「日本の鬼交流博物館」は展示はこじんまりとしてたけど、機関紙は面白そうだだったので3冊購入。
一冊ちら読みしてたら小松和彦氏と永井豪氏の見解を並べて論じてるのがなんか面白いw
この話ができたのって14世紀と意外と新しいんですよね。
博物館内に並べられてた座布団も妙にかわいい。
ここからもうちょっと山を登ったところにある鬼のモニュメント、なんと製作は成田亨さん(ウルトラマンのデザインした方)