夜の「浜田島II」。

昨晩、深夜のラジオで田島照久さんがゲストで出られて「浜田島II」について話していたのを聴いて、結局またまた夜の「浜田島II」に行ってしまったのである。

最初の予定では日曜日に昼と夜と両方行きたかったんだけど、日曜の天気の都合で土曜の昼一で行っただけで夜はいけずじまい。

でも折角の機会なんだし、と思い直し今日仕事終わってから京都から駆けつけた。

京阪電車の駅のすぐそばだったのは大助かりだったけど、朝原稿が入って夕方校正、というふざけた仕事(まあよくあるんだけど素人相手だと)の都合で普段より遅くなってしまい、中之島バンクに着いたのは8時15分過ぎ。

まあでも一回来てるから勝手は分かってるし映像ブースは今回はパスだから、さほど焦りはない。

時間の関係もあるんだろうけど、客は数人しかいなくて、じっくり見ることができた。

職業柄、これだけ綺麗にでてるってことは解像度どのくらいなんだろう、とか、これデジカメかと思ってたらハッセルだったのか、とか要らぬことも考えてしまう。

また改めて色々見てるとどうも今までジャケットなどで見たものと、初めて見たものの何か雰囲気が違うな、と思っていたら、浜田さんの表情が、「浜田島」用の作品ではリラックスしてるように見えた。

なので、緊張感がさほど感じられなかったのかな。

でも、やっぱり没ネタであっても、青を基調としたアートワークがすごくカッコいいのですよ!

またフレームはほとんど黒だったけど、時々木目のものがあって、「EDGE OF THE KNIFE」のライナーノーツの表紙でもあったハーレーのエキパイのモノクロ写真がすごく似合ってて、こういうのもアリかと思った。

普通のギャラリーとかよりこういうところで展示できたら気分いいだろうな(特に夜)…

で、閉館まぎわにthesedaysのブースで色々写真を見ていたら、なんと田島さんご本人がぶらりと入って来られた!

「え゛っ!?」と思っていたら、ブースの奥のテーブルでギターを弾き始めてしまった…

客が僕以外に一人というしーんとした中、しかもスタッフが間に立ちふさがっていては、さすがに話しかけることは憚られ、ブースを後にしたわけであるが、いや、びっくりした、びっくりした。

仮にサインしてもらおう、と思ってもしてもらう物なんか何も持ってなかったしな(^^;)

でも、自宅のようにくつろぎながらギターを弾く田島さんの姿をちらりと拝見できただけでも、本日大阪まで出向いた甲斐がありました。

また、それとは逆に自分のことと比べてしまうんだよなあ…

帰りに堂島川ほとりで橋をみながら「ベイブリッジ・セレナーデ」を聴いて気分に浸ってしまった。

ところで、浜田島のショップでは、田島さんの選んだ「浜田省吾の12曲」(どうしても10曲に絞れなかったらしい)が流れてるんですが、その曲はこちら。

01 DADDY’S TOWN

02 君に捧げるLOVE SONG

03 A NEW STYLE WAR

04 終りなき疾走

05 悲しみは雪のように

06 19のままさ

07 Midnight Flight

08 マイホームタウン

09 いつわりの日々

10 悲しみの岸辺

11 愛しい人へ

12 青空のゆくえ

なるほど。

では、僕も12曲選んでみましょう。

01 家路

02 MONEY

03 ON THE ROAD

04 ベイブリッジ・セレナーデ

05 明日なき世代

06 Rising Sun

07 J.Boy

08 Rivers of Tears

09 Blood Line

10 詩人の鐘

11 Same old Rock’roll

12 二人の絆

わ、見事にかぶらなかった!

バラードを入れなかったこともあるけど、僕にとっての浜田さんの曲はこういうストイックな方が好きなのです。

「二人の絆」だけは毛色が違うけど、最近iPhoneで「青空の扉」を聴いてることが多いので。

とはいえ、田島さんの12曲はいわゆる「ベスト」ではなく、ショップのBGMに、と選んだものらしいので、僕もそれ様にピックアップすると、

01 ラストショー

02 サイドシートの影

03 八月の歌

04 こんな夜はI miss you

05 夏の終り

06 America

07 路地裏の少年

08 この夜に乾杯!

09  What’s the matter Baby?

10 土曜の夜と日曜の朝

11 パーキング・メーターに気をつけろ!

12 壁に向かって

こんな感じでしょうか。

かぶりませんね、かぶりませんね。

歌詞はヘビーだけどメロディはライト、ってのが多いでしょうか。

それにしても浜田さん、ベスト盤を出すとき、選曲はファン投票で、と企画したらしいけど、これは相当難航しただろうな…

収録曲についてファンの間で賛否両論出るのも当然です。

田島さん、次はぜひ角川ホラー文庫のアートワーク集を出してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です