New York Jazz Spot vol.3 “55 bar”

3日目(5日)は、ここもおすすめされた店のひとつ「The 55 bar」

アゴラ・ギャラリーのレセプションの後、夜10時からのステージに顔を出した。

店がせまいので、日によっては入れないこともある、という記事をネットで見たことがあったのだが、グリニッヂ・ヴィレッジにあるので、近くにはヴィレッジ・ヴァンガードやGARAGEなどのジャズ・クラブが近くにあるので、入れなかった場合はそっちに行こうと思いながら、地下鉄で向かう。

小さな店ながら、ギタリストのマイク・スターンや若手の実力派ミュージシャンがよく出るということで、日本人でも好きな人も多いらしい。

ただしこの日は、ものの見事に日本人は僕一人だった。

半地下の小さい店の上、この店のサイトに乗っている地図はわかりにくいのだが、クリストファー・ストリートの55番地、というそのまんまの住所なので番地を当てに探せば何とか見つかる。

店内にはロバート・ジョンソンのポスターも貼っていたので、ジャズだけでなくブルーズのライブもやっているらしい。

店は「SMOKE」や「Birdland」と違って、普通のアメリカン・スタイルのバーみたいで、結構みんな飲みながらがやがやと、大きな声でしゃべっていた。

ミュージック・チャージは店員がチケットを売りに来て(この日は10ドル)、ライヴを聴く人はチケットを買い、演奏の間にドリンク2杯注文してくれ、ということだった。

アルコールの飲めない僕は「コーヒーか何かノン・アルコールを」と言ったらビールかコーラか、と言われ(僕はビールもダメなの…)コーラを注文。

それはいいんだけど、アメリカ人向けの量のコーラを2杯ってのが結構きつい…。

ライブは「Jazz Guitars Meet Hendrix」というタイトルで、Sheryl Baileyという女性ギタリストがメインで

Vic Juris(Guitar)、Brian Charette.(Keys)、Anthony Pinciotti.(Drums)という構成。

ジャズというよりブルーズっぽい曲もあるな、と思っていたらある曲でパープル・ヘイズっぽいフレーズがちょっと出てきて、よく見たらタイトルにHendrixとあった。

これってまんまジミ・ヘンのことだったのか…。原曲から離れ過ぎててわからなかった。

(ちなみに壁の時計は15分進んでます…)

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